当会会員のDeliceキョウトさんが、"竹と共に楽しむ親子の食卓時間"をコンセプトに、放置竹林の竹で「作る楽しみ」と「使う楽しみ」の両方を親子揃って体験できる楽しいワークショップを開催されることになりました!
週末は4月みたいな温かい気候になりそうですので、春のおでかけついでにみんなでワークショップに参加してくださいね♪
「西京ひろばin西京区役所」
🗓️ 2025年3月1日(土)
🕕 11:00〜15:00
📍 西文化会館ウエスティ1階 創造活動室
💁♀️ 事前申込不要
🆓 参加費無料
👶 小さなお子様連れも安心!
ベビーカーでもそのまま入れる広々としたスペースで開催します。
ぜひ、お友達やご家族とお誘いあわせのうえ ご参加くださいませ。
当日体験できること
🟢 竹の器づくり
・マーカーや折り紙、和紙などで自由にデザイン
🟢 竹のピックづくり
・無地のシールにお子様の好きな絵や保護者の方からお子様へのメッセージを描いて仕上げます。
🌏こんな方におすすめ!
✅ お子様が食べることに興味がなくてお困りの方
✅ 見た目で食べず嫌いになりお困りの方
✅ 食事の時間に苦痛を感じている方
✅ ナチュラル素材を取り入れた子育てをしたい方
✅ 物や人、自然を大切にする心を育みたい方
✅ 食卓を演出し、食事の時間をもっと楽しみたい方
✅ お子様に自然環境や社会課題に興味を持ってほしい方
『一緒に作ったよね!』『これで何を食べたい?』など、親子で作った竹の器やピックを使って、食事の時間を楽しい時間にしてみませんか?
ご飯を食べさせる時間のストレスが減るきっかけになるかもしれませんよ~
竹の器を使うことは、竹林の保全活動にもつながります!
竹林保全は、土砂崩れを防ぐ、害獣対策、暮らしの安全の確保につながるだけでなく、 竹林の景観を守ることで観光業の発展にも貢献し、 地域経済を支える重要な役割を果たします。
情操教育
油抜きをしていない切り出したままの自然素材の竹は
使用していると、竹の特性としてヒビが入ったり
割れてしまうことがあります。
愛着を感じながら使用している竹の器が割れたり、朽ちてゆくのを感じる体験は、情操教育としても意味深いものだと考えています。
使い続けるうちに割れやヒビが入った場合は、火おこしの際の着火材として活用することもできます。最後まで竹を無駄なく使う体験を通じて、自然の循環を感じてみませんか?
洛西SAIKO(さあ、いこう)MOTTOおでかけ割
洛西SAIKO(さあ、いこう)プロジェクト 期間中、小学生のバス運賃が無料に!
3月の土日祝及び春休み期間中に、桂・洛西エリアのバス路線(市バス、京阪京都交通、阪急バス、ヤサカバ ス)の降車時に、「洛西SAIKO!」と告げると、 保護者1人につき、小学生の運賃が2人まで無料 になります!
もちろん、今回のイベント会場の京都市西文化会館ウエスティの最寄りのバス停で降車される場合は無料対象です!
京都市バス
「西京区役所前」(嵯峨街道)下車約2分(29・69系統)
「千代原口」(国道9号)下車約5分(23系統)
<ご利用方法>
1 保護者と一緒に対象のバスに乗車
2 降りるときは合言葉「洛西SAIKO(らくさい さあ、いこう)」を運転手に伝えてください。
もちろん3/1のイベント開催日もご利用いただけます!
対象路線等、詳しくは、以下のチラシ 及び 京都市交通局のホームページをご確認 ください。
みなさまのご来場をお待ちしています!
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